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オープン戦最盛期

プロ野球も海の向こうでも オープン戦でスポーツ欄は半分を占有しているのが現状。特に大谷と山本が所属しているロサンジェルス・ドジャースは大きく扱っている。おそらく現地のマスコミも同じくらいだろうと思う。そのくらい今年の大谷の動向は記事になるらしい。やはり7億ドルのスポーツ史上最高額の契約金のスーパースターの存在は大きい。これだけの周囲からの大きなプレッシャーを受けオープン戦をしている大谷はどんな精神状態であろうか。対戦相手のチームからも コメントの中に かなり研究されている事が垣間見られる。今年はどんなプレーが見られるか。バッター専念になるから真価を問われることに。今年も大リーグ中継から眼が離せなくなったようだ。他の日本人選手も大いに気になるが。一方日本でもオープン戦とプレミア野球のサムライジャパンも気になる。さすがにWBCのような盛り上がりはないが 将来の日本プロ野球界の顔になりそうな選手ばかりを集めたプレーは実に素晴らしい。それに今年はパリ・オリンピックもありテレビへ釘付けの日々が続きそうだ。

NPBのオープン戦始まる

しばらく投稿してなかった。その間にNPBも春キャンが終わり、いよいよオープン戦が始まっていた。去年の覇者【阪神タイガース】はさすがに注目度は他のチームと比べて桁違いである。今年も優勝候補の予想でも筆頭であろう。なにしろ春キャンの練習を見ても選手達の動きがよい。それに優勝したことにより自負も高く、自信も付いてきたのではと思う。さて二年連続の優勝はなるのか、まだチームとして経験のない領域であり、注目すべきである。なにしろ、前回の優勝時の先発投手陣の平均年齢がたしか32歳くらいだったかな。ことしの平均年齢はまだ27歳くらいで一番油ののった者ばかり、これは期待できるのではと思う。それに主砲の佐輝も年々力を付けているし。全体的にレベルアップしているようだ。ただ新外国人がどのくらい活躍できるのか、全くの未知数なので気になる。 それにドラ1がどのくらいの戦力になるのだろうか。また今年もペナントレースが面白そうだ。それと今年から2軍リーグへ新加入した、新潟オイシックス・アルビレックスとくふうハヤテチャレンジャー静岡の2チーム。久しぶりの新チームに本拠地のある都市は盛り上がっているとか。さすがに2軍であり、1軍のような人気実力はないだろうが大いに期待したい。オープン戦が終わり本戦の二軍の野球中継が見たいものだ、放送がいつあるのだろうか。

面白いストーブリーグ

MLBのアリーグMVPを大谷翔平が受賞した。誠に野球万歳とかいいようがない快挙である。最近は日本人選手が何人も活躍しており ますます日本野球のレベルが上がったと 照明されたような出来事である。数年前はNPBのレベルは3Aクラスと言われていたが 現在はメジャー以下3A以上と評価が上がっているらしい。今年日本のDeNAにいたバウアーの話では4Aレベルと話していたらしい。日本のトップクラスの選手ならMLBメジャーで十分活躍できると太鼓判を押していた。これからはMLBを目指すNPBからの挑戦者が増えるかも知れない。さしずめ今年の注目選手はオリックスの山本であろうか。どこのチームのユニフォームになるのであろうか。それからもっともホットなトレードの話は 大谷翔平がFAとなりどこに移籍するのか海の向こうでは大変な話題になっているらしい。これも大いに気になる今年のストーブリーグである。

カミソリで悩む

この頃カミソリで もっと深剃りできるカミソリがないか探していたが どうやら昔のタイプのクラシック両刃カミソリが一番だと知る。現在 最新の5枚刃を使っているが 確かによく切れるし肌触りもバツグンだ。ところが深ぞりが思ったようにできず 剃った後に撫でるとざらざら感が残り これがやけに気になる。何回も強く押さえて剃っても 逆ぞりしても綺麗に剃れない。どうやら安全のために深ぞりできないようになっているらしい。そこで試しに 使い捨ての一枚刃のT型カミソリを買ってきて しばらく使って見た。確かに深ぞりはできるが剃った後の肌のヒリヒリには困る。次は二枚刃を使って見る 少しヒリヒリ感は収まる。そこで今度は四枚刃を使って見た。殆どヒリヒリは無くなって 五枚刃と変わらないくらいだ。これなら四枚刃の方がコストパフォーマンスのこと考えると 経済的では無いかと思える。ただやはり深剃りはできないようで 剃った後になでると若干ざらつきがあるようだ。そこで他の者はどうしているのかとググって見る。結局 深剃りを考えたらクラシック両刃カミソリに行き着いているようだ。ただこのカミソリは慣れが必要で。慣れないとよく肌を切ってしまい。ヒリヒリ感は相当にあるようで。皮膚も一緒に削り 血をながすことも覚悟の必要があるようで 後のクリームを塗ることも必要らしい。ただホルダーはかなり高い。一方 カミソリはかなり安く 慣れれば一生使え 使い捨ての五枚刃よりも結局安く付くとか。年とともに髭が堅くなっているのか 切れなく成るのが早くなっているようで 考えると クラシックタイプも良いかなと迷い始めるこの頃である。 

MLB 世界一決定 その後

MLBのワールドシリーズ終了。世界一はテキサス レンジャーズとなった。これで全てのスケジュールが終わって 今度はストーブリーグが注目である。

今年の目玉は エンジェルスとの6年契約が終了してフリーとなる大谷翔平のFAと 次はどのチームが彼を入団できるのかと関係マスコミは 様々な予想を立てている。どちらにしろあの伝説のベーブルース以来の逸材であり 人気実力そして二刀流プレーヤーであり 投手・打者ともMLBトップクラスであること。アリーグのホームラン王であり。9月に入り故障してトミージョン手術をしたため 来年は投手としては出場できないが。それでも打者としても一流であり期待できる。そして25年には投手として投げられるようになると二人分の働きが期待できるため どのチームも喉から手が出るほど欲しい選手である。これには おそらくは史上最高額を覚悟しなければならないだろう。さすがに そんな金額を提示できる金満チームは限られてくる。噂であるが まずドジャースが第一候補。それにヤンキーズとメッツが続き。望み薄ではあるがマリナーズとレッドソックスにジャイアンツ等が上げられている。もっとも エンジェルスに優先交渉権あるとか。しかし ワールドシリーズが終了して5日以内に合意できなければ他のチームとの交渉が解禁され 壮絶な奪い合いなるのは必至。これは見物であり マスコミは固唾を飲んで見守っているらしい。しかし 他のトップクラスの選手も多く市場に出ているので注目しなければ成らないが さすがに 大谷翔平に比べると小さなものに見えてしまうのは私だけではあるまい。

日本からも 海外FAを希望している選手がいる。しかし まだ 日本シリーズが終了していないので噂であるが。結局 三勝三敗で第七戦に持ち越され 5日に決まることになった。オリックスと阪神どちらが優勝するか判らないが その後のストーブリーグに注目。している。 

NPBと MLB

この頃野球が面白い。NPBしかりMLBも日本人選手が大活躍するのを見ていると 誠に感心する。今ならNPBとMLBのレベルの差はかなり縮まっているのではと思う。実際MLBの情報をネットで見ていると どうやら MLBのメジャーのレベルとNPBの一軍の主力選手の差は僅かで MLBでいう3Aくらいと見ているようだ。だからNPBのトップクラスの選手ならMLBのメジャークラスの実力ありと見なされ FAの資格を得たチャレンジ精神旺盛な選手はMLBに行こうとするのであろう。それに拍車を掛けたのはWBC2023で日本がメジャークラスの選手ばかり集めた米国チームを破り優勝したので 改めて日本選手が注目されたようだ。現在日本シリーズが佳境に入っているが どうやらこの中に外国FAを行使してMLBを目指している選手がいるらしい。だからこの噂の選手に注目しながら日本シリーズを見ている。来年はどっかのメジャーで活躍する姿を想像してしまうと。これまた野球が面白くなってきた。

猫の糞には困った

最近 野良猫が広くも無いが我が家の庭に糞をして困る。それではと 猫忌避剤をあちこちに差し込んでみた。これで猫は来ないだろうと安心していたが。一週間ほどたった今日の朝 なんと猫が忌避剤の事など無いかのように糞をしているのを見かけ がっくり。忌避剤の袋には たしか二ヶ月くらいの効力ありと説明してあったが。              まず猫は柔らかそうな土のあたりを前足で 直径十センチくらい 深さ五センチくらいの穴を掘り。糞をすると後ろ足で掘っていた土を被せ塞ぐと 今度は丁寧に前足であたりの土をかき集め厚く土を盛る。そして後ろ向きになると 後ろ足でまた二回ほど土を後へ ぺっぺっと飛ばし 微かに「ニャー」と呟くように鳴いて気持ちよく去っていった。       まったく腹がたつ。                               猫が近づかないように 飲んだお茶ガラを蒔けば良いと聞いていたので もう三ヶ月前から蒔いていたが これも効き目なし。透明なペットボトルに水を入れて並べておけば猫が寄って来ないらしい噂。近所の方が実践してみたが効き目無いと聞いていたのでこれはパス。ホームセンターで前述の猫忌避剤を見つけたので試してみたが これも駄目。            もっと高額の忌避剤もあるが 人間にも植物にも悪影響があるらしいのでパス。センサーを設置して猫が近づくと 点滅光とか五月蠅い音を出すとか 無害なガス状のものを吹きかけるとかして追っ払う装置もあるが あまりにも高額になるのでパス。野生動物から田畑の農作物を守るための高圧電流を流す柵で囲ってしまう方法もあるが これは論外。           いったいどうすればいいんだ。

寒波襲来

この冬初めて積雪を観測した。さすがに雪が降るといっそう寒く感じてしまい、外へ出ることが億劫になってしまう。それでも窓から外を眺めていると、社会の憂いを全て浄化してしまったのではと思うほどの白い世界に神々しささえ感じる。それも寒波が緩み雪もすこしずつ消えてくると、また見たくない憂いが顔を見せてくるような。

湖山池の鴨

湖山池に注ぎ込む数少ない川の河口、そこは渡り鳥の休息の場所になったいる。土手で狭くは成っているが、風は弱いし雨の日はどうも手前の橋の下に隠れるようだ。なにか危険を感じるとすぐに池に逃げ込む。絶好の避難場所となっている。湖山池にはさまざまな渡り鳥が越冬するためにやって来る。その数は推定1万羽を超すだろう。池の安全な地域に分散している。地元の野鳥の会が観察しているらしく、たまに珍しい野鳥が観察され新聞に紹介されることがある。私にはよく判らないが。今日も池にやって来たが私の気配を感じたのか、鴨の集団が一目散に池の方へ逃げてしまった。近くで大きく撮影したいがその暇もない。こうなると1000ミリくらいの超望遠のレンズが必要だが、そんなレンズ持っているわけがない。ただ遠くになっていく鴨を100ミリ普通望遠で撮影するだけである。

この実なんの実

公園で見つけたこの黒い実なんの実なのか判らず、検索で探しまくったがやっとこれではないかと思われる名を見つけた。自信はないが、シャリンバイではないかと。なんでも食べることできないが、染色に使われるとか、それに消炎剤になり外用薬として打ち身とかに効果があるらしい。よく庭木として植えるらしいが今まで気がつかなかった。

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